Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

空にとける

どもー

1時間で書いてみるやつをやってみました。
1時間55分かかって全文書いたので、1時間のところで続きに切ってます。

ではどぞー

フェイはや




果たしてどれだけの人がこの人の姿に見とれるだろう。
私と同じ年にして、雷光のように空を切り裂く漆黒の魔法使い。
罪深い者どもにしてみれば目もくらむであろう猛々しき閃光。
その黒衣の執務官が私の横で空を臨む。

――私はこの姿を、いつの日から眺めていたのだろうか



わたしの人生の転換期。
それもとんでもないほど大きくて、普通では考えられないほど突飛な事件。
今までの人生を根こそぎひっくり返す、それこそ葉が根に、根が花になったようなおかしな事件。
動かなかった足が動くようになり、いなかった家族が5人も増え、1人失った。
うれしくて、楽しくて、けれど悲しくて辛い一歩を踏み出した闇の書事件。

けれどそれも過ぎた話。
この日の朝は、いつも通り朝食を作ることから始まった。

みそ汁、ごはん、焼きしゃけにお漬物。
そんな朝食の献立を考えながらキッチンで支度をしていると後ろから声がかけられる。
「おはようございます、はやてちゃん」
振り返ると若草色のエプロンに腕を通したシャマルがいる。
いつも通りのやわらかい笑顔だが、どことなく残った朝の眠気をくすぐってくる。
「おはよ、なんだか今日はごきげんやね」
眠気まじりに言葉を返すと、エプロンの後ろを結んでいたシャマルがそのままの姿勢で答える。
「もちろんです。だって今日ははやてちゃんの初めての登校日ですから。それはもう楽しみにせずにはいられません」
うれしそうに言うシャマルだが、その実、対するはやてはなんとも複雑な表情を作っていた。
「楽しみじゃないんですか、学校……?」
表情の変化を見逃さないシャマルは自身も不安げな表情を浮かべながらはやてに問う。
「そんなことはないんやけど、なんやちょう落ち着かない感じなんよ」
困ったように笑うはやてにシャマルもまた笑う。
はやての車いすの前にひざをつき、手を握る。
今度は不安など見えない明るさで笑いかけた。
「大丈夫。はやてちゃんなら勉強もできますし、足だって良くなってきてる。それになにより――」
撫でていた手を離し、シャマルは立ち上がる。
「もう友達だっているじゃないですか」
まっすぐ目を合わせ、2人の間で心がつながる。
大丈夫、なんとかなる。
大きな危機を救ってくれた小さな勇者が側にいるのだから。

それからシャマルは時分から朝食の当番を買って出て、はやては制服に袖を通した。


「それでは、これからなかよくするように」
ざわつく教室と見慣れた数人のともだち。
朝のホームルームが終わり、過密の極みとも言える質問攻めをアリサが捌き、ようやく落ち着いたといえた昼休み。
「どうかな、似合ってるんやろか」
ははは、と自身なく笑いながら問いかけたのは聖祥小の制服について。
なのはやフェイト、アリサにすずかが着ていたものは見慣れているはやて。
しかし、いざ自分で着てみると似合っているのかいないのかよくわからなくなっているのだった。
「もちろん似合ってるわよ」
と自信満々にアリサ。
「うん、とっても似合ってる」
なのはも同意を示す。
「わたしも似合うと思うよ。それより着替えるの、大変じゃなかった?」
すずかも似合うというものの、気になるところは別にあるらしい。
「ううん、逆にちょっと楽なくらいやったから問題ないよ」
そうなんだ、と感心するともだち4人。
「そうだ、ごはん食べ終わったら学校を見て回ろうか」
すずかの提案は何よりのものだった。
学校に入ったのはこれでも片手で数えて事足りる程度。
もしも移動教室などあろうものならはやてひとりでは辿りつけないことだろう。
感謝の言葉を口にしたはやてだったが、気まずそうな2人組も、口を開くのだった。
「あの、ごめん。それなんだけど……」
「あたしとなのは、委員会の方で呼ばれちゃってて行かないといけないの、ごめん」
アリサの言葉にごめん、と同じく続けるなのは。

続きを読む »

スポンサーサイト

エア夏コミ2日目

2日目でしたねー

今日も暑かったらしいですねー

と、いうわけで
エア夏コミ2日目!

今回はあんまり扱われてないかもなカプ!

はや×カリで『今日という日』です

では続きからどうぞ~



続きを読む »

ちょっとした嫉妬   なのはや

0400までには上げて見せる!!




……とか


見事に失敗しましたけどね(´・ω・)
で、でもまあ完成したのでよしとしてくださいorz

ではどうぞ~


時空管理局に属する者として、日々与えられるものがある。

「うぅ~」

仕事だ。

続きを読む »

ヒミツの抱擁

時空管理局ラジオ100回おめでとうございます~

毎度毎度の捕捉、お疲れさまです、ありがとうございます


というわけで今日はギン姉SSですよ~

追記日曜日10:39)最後のほうを修正~

ではどうぞ~


重い足取りで誰もいない部屋に帰ってきた私、ギンガ・ナカジマが108部隊から転属してきて数日が経つ。
機動六課に来てからというもの、朝夕のハードな訓練に昼は事件の捜査で目まぐるしくて毎日があっという間。

続きを読む »

朱い日のデュオ

さてさて、ちょっと気合を入れました今回の作。
そんなだったりしてなんだかいつもと感じは違いますね。
描写多い……w

まあ気にせずいきましょうw


ではどうぞ~

陽も落ちかけ、赤い光に包まれて歩いているふたり。スターズ分隊隊長高町なのはにライトニング分隊隊長フェイト・T・ハラオウン。
ふたりとも訓練の帰りで軽い反省会を終えた後だ。

続きを読む »

«  | ホーム |  »

2017-05

  • «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »

プロフィール

 

風切 羽

Author:風切 羽
あるチャットに出入りしてます
リクエスト受け付けているので是非
ちなみにこのブログはリンクフリーです
ご用の方は
hane.feather☆live.jp
☆を@にメールをどうぞー

 

FC2カウンター

 

 

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

 

 

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

 

QRコード

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。