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冬コミ新刊~~!

はい、風切です。

ねこじゃらしは 3日目東レ-31b です。
ねこじゃらしは 12/31東レ-31b です。
ねこじゃらしは 火曜日東レ-31b です。

表記がいろいろあっていろいろといろいろです。

コミケで回ろうと思ったサイトさんを携帯にメモしていくとき、表記がわからなくて頭がフリーズすることがあるので、3回も言っちゃいました。

あと、新刊出ます。


―――――新刊情報―――――

ほんとに、新刊出て、よかった……orz

キツネとタヌキ

タイトル:空見るキツネと月かじるタヌキ
サイズ :A5
ページ数:32P
お値段 :300円

あ、それと18禁です。成年向け

内容は上記にあります通り、はやてと~、シャンテぇ~ぃ。
はやてと、シャンテなのでございます。

<ここからマイナーの言い訳>
Q「このふたり、関係ないでしょ!」
A「聖王教会っていうつながりがあるじゃん!」
Q「聖王教会で出会ってたら後々おかしくなるじゃん!」
A「そこら辺はパラレルってことで脳内補完! それか……『人間、なんでも覚えてるわけじゃない。キャラクターもまた然り』ですよ!」
Q「それでもはやてさんは特別捜査官なんだから一度会った人くらい覚えてるだろうしおかしいでしょ!」
A「人間忘れたい過去だってあるでしょう!」
Q「今回、そんな内容なの?」
A「え、いや、別にそういうわけじゃ……ただ、ただれてるだけ……?」
Q「シャンテはそんな子じゃない!」
A「悪いのは、あそこの最大権力者がね……?」
Q「で、どんな風に18禁なの?」
A「えー、それに関してはですね。ざっくり言うと、『聖王教会ではやてさんがシャンテちゃんにおしおき!!』って感じですね。シャンテさんに恥ずかしい格好でこう、えちぃことをですね……ごにょごにょ……」
Q「本当はポールダンスさせたかったんでしょ?」
A「そ、それはさせたかったんですが……orz」
Q「変態ですね!」
A「言うなぁ!」

A「ちょっと読んでから言ってくださいよ!」(訳:ご購入いただけますと幸いです)


そんなこんなで、新刊です。

………………ん、どうして一冊なのかって……?

……orz

すみません、予定していた本は次です。
それにあたって、会場でペーパーを配布しようかなって思ってます。
ちなみに次回イベントは、春のリリマジかなって思っているところです。

ではではこれにて――あ、サンプルは続きにのっけておきますね。


~~sample 1~~

歴史を感じさせる小奇麗な教会の中を歩いていると音楽とともに声が聞こえてくる。
ミッドにある昔ながらの童謡のはずだが、歌う調子はバラバラである。

「あっちは学院やったっけ」
「ヴィヴィオさんもあちらで勉強しているところですね」

窓の外を見ながら誰となく投げた言葉だったが、答えたのはシャッハ。
すると何がおかしかったのか、カリムがくすくすと笑いだした。
そんなにおもしろいことは言ってないのだけれど。

「ごめんなさいね、前になのはさんが見学に来たことがあったと思って」
「あの時は驚きましたね。まさか管理局のエースオブエースがあれほど庶民的だとは思っていませんでしたので」
「いいんよ。親バカやって言うても」

シャッハの言いたかったであろう言葉を先に出しておく。
実のところ、あの子の母親っぷりはどっしりしていると思いきや意外なところでふらふらしていて、よくわからない。
フェイトちゃんの方がまだマシ……いや、あれもあれで過保護な母親だった。けれどもエリオとキャロはしっかりしていて本当によかった。

「いえ、そんな、別にそういう意味ではなく、その、親しみがあると言いたかっただけです」
「ふ~ん」

口元をゆがめて笑っているとシャッハが抑え気味に慌てふためく。

「あなたも大概じゃないですかぁ」
「冗談やって、なのはちゃんにはちゃんと秘密にしとくから安心しとって」

親指を立てながらウィンクをひとつ。
それでもシャッハの機嫌はまっすぐにはならなかったようで眉を下げつつ前を歩いた。

「そいえば、今なぁ、スバルのことをちょっと思い出したんやけど」
「特別救助隊、がんばっていますか」
「おそらくなぁ。無事にがんばってるやろ、悪い話は入ってきてないし。便りがないのは元気な証拠や」
「そうですか……」

カリムもシャッハも少し遠くを見ている。
この場所だからかもしれないが、スバルと言えば海上施設連続爆破事件を思い出す。

「イクス……あの子も元気に眠っています」

思い出すことは一緒だったらしい。
生体爆破兵器、マリアージュ。このロストロギアを作り出せる古代ベルカの冥王、イクスヴェリア。彼女を助けるためにスバルは危険な現場を駆け廻り、ティアナの協力もあって炎の中から助け出したのだった。
それから少女はスバルの腕で静かに眠り、いまだに眠り続けている。自然に目を覚ますことはないと言われているが、それでもいつか目を覚ますのだと信じて止まない。
ひとまず「そか」と一言つぶやいて前を向いた。
だが、出鼻をくじかれ、廊下の先で視線が止まった。
そこには廊下のど真ん中だというのに無造作に片方だけ靴が置かれている。

「あれは……」
「靴、のようですね」
「いったい誰の……」

途端、後ろから何かが迫ってくる感覚。
おそらくシャッハとカリムも気づいているだろう。
軽く緊張しつつ視線を向ける。

「ったく、あの子は……」

だが、そこにはきりりとしつつも頭を悩ませた表情をしたシャッハがそこにいた。
即座に態勢を低くし、落ちている靴めがけて走り行く。
一歩目にして彼女が騎士であると再認識する。
長いスカートを膝で蹴り上げ、滑らかに足を運んで地をつかむ。一歩、また一歩と淀みない。
動きにくそうな服装であるが、それでもスムーズに走れるのはこういった事態が日常茶飯事だということだろうか。それとも緊急時の訓練のたまものだろうか。
シャッハがたどり着くであろう二歩手前、靴がひとりでに動いた。

「逃がしませんよ!」

簡易魔法陣を展開。
シャッハの足が力強く大理石めいた床をつかむ。
途端、落ちていた靴が床に沈み始める。

「……っ!」
「ブラッディ・ダガー」

はやてが静かに魔法名を口にする。
すると沈みつつある靴の真上に一本の剣が現れた。
カリムを一瞥。
彼女の視線はいまだに靴の周辺のようだ。
――ちょお、ごめんなぁ。
声が空気を伝わったかどうかというタイミング。
現れた剣が盛大な音を立てて爆発した。
一瞬の閃光、立ち込める煙。
慌ててシャッハによって開かれた窓から煙が逃げていく。
煙が晴れてみれば、音の割に被害は小さい。壁や天井に黒いこげ、それと靴をつかんだまま伸びている碧髪のシスター。

「もしもしシャッハさーん? そこの子よろしくー」

大きな音にバカになった耳では自分の声の大きさもよくわからない。しかしながらシャッハには身振り手振りを交えてどうにか伝わったらしい。床で伸びているシスターの頬を軽くはたいて意識確認を始めていた。

「セイン、起きなさい、セイン」

う~ん、とどもりつつ激しい揺さぶりに目を開けたセイン。
起きた途端に目に入ったシャッハの顔に口をひらかざるを得ないと判断したようだ。目をそらしつつ、無抵抗を示して手を肩まで上げつつ口を開き始めた。

「いや、あたしはただ自分の靴がなくなってて、それで探しに来ただけでー」
「それならどうして魔法を使っていたんですか。教会内で魔法を使うのは行儀のいいことではないといつも言っているでしょう」
「で、でも今日は来客だって言うから、落し物なんてあったらシスターシャッハに怒られると思って」
「魔法を使ってお客様の目の前から自分の靴を奪い取っていく行為のどこを見て問題がないと言えるんでしょうか?」

どうにか自分は悪くないと言いたいらしいセインは手を使い、顔を大きく動かして弁解中。が、無情にもシャッハは待機中のデバイスに手をかける。

「えっと……あっ、ちょっ、シスターシャッハ、ヴィンデルシャフト反対! 暴力反対!」

ばたばたと抵抗しているうちにこちらに気づいたらしい。こちらを指差している。
それを加味して苦い顔をしてデバイスをしまうシャッハ。
しかしセインは指をさしたまま目をまんまるくしている。

「あーっ、はやて部隊長ー! お久しぶりー」

怒られている最中にそんなことをしていて大丈夫なのかと疑うところだが、案の定駄目だったようでシャッハの顔がとんでもないことになっている。あれは悪鬼羅刹。エースオブエース出動級になっている。
それと部隊長はしばらく前に部隊長の名前は返したのでもはや違うと訂正もしたいところだ。

「セイン、あなたは、これからちょぉっと、お説教ですね」

とりあえずこちらからも手を振りかえしていると、むんず、とセインの着ているシスター服の襟首がつかまれるのが見える。さよなら、セイン。

「え、えっ、ちょっ、やだやだ。放してっ、あたしそんな悪いことしてないのにぃぃぃぃぃぃぃ……」

遠ざかっていく声。
シャッハのお説教はなかなか長くなりそうだ。
なにはともあれ、今度、シグナムにもスカートをはかせて実験してみることにしよう。




~sample 2~

「こ、こっちくんな!」

カタ、と靴音を鳴らしただけで高い声が広い構内に響く。
未熟、というよりは年齢が低い子供というイメージ。
ふむ……、残念ながらあまり胸の方に期待は持てない。

「ふぅ、ええんよ。逃げてみても」

期待はずれな気分。
せっかく監視カメラ、それに準じた魔法反応がないか必死に探していたというのに。
メインディッシュが期待できないなら、少しくらい遊んでみなければ興もへったくれもないだろう。
子供相手だし。

「簡単に捕まえたるから、はよ逃げえやー?」

少々静かになってから、時間をおいて足を進める。
動かない、か?

「逃げないんか?」

来るな、なんて叫ぶから結構はしゃいでくれると思ったのに、勘が外れてしまっただろうか。
それとも最近の若い修道女は、いやいや、この言い方は――

「おっ、向かってくるんは嬉しいんやけども……うん?」

目の前から飛び出してきた人影とは別に構内で動きがある。
というよりもマテマテ、なんだその格好は。
セーラーカラーにロングの手袋、胸はほぼ放り出し、腰布に片方だけ長いソックス。スカートもなしで突っ込んでくる。
いや、さすがに前は隠しながら走ってきたが、これは情操教育的にも着せていい服ではないだろう。
それだけに少し、いや、これはなかなかソソル。

「ふうん、なかなかかわいい顔してるやん」

向かってくる若手シスターの中でもさらに若手といっていい程度の女の子を避けるついでに触っておく。
腰、おなか、と触るつもりだったのに、残念、感触がない。
要は、フェイクシルエット。幻影。

「いいスキルやねぇ。わたしと一緒の珍しい奴やん?」

ごごごん、と柱やらイスの背やらを殴ったやら蹴った音がする。
一緒にするな、ということか。
気の強い子だ。

「逃げるだけなら、そう便利な能力もないわなぁ」

ムッときたのか、また前を隠しながら攻撃姿勢で走ってくる。

「お、向かってくる?」

弾き飛ばす程度の速さで手のひらをシスターの額に向けて思い切りつきだす。
反応良くひるんで速度を緩めた瞬間、指先で彼女の表面をなでてみる。
感触は相変わらず。

「いやでも触った風に見せてるとこれはこれで意外と……」

人の服の上を滑る自分の指と言うのは意外と小気味いい。
感触がほしいけれども。
あった方が俄然いいけれども。

「ちぃとシスターさーん?」

呼びかけたところで返事はない。
相変わらず姿も見せてくれない。

「そろそろこっちも捕まえるつもりでやるからなぁ~?」

三度となる分身がこちらへと向かってくる。
まったく、そろそろなんとかせぇて。

「フェイクはもうごちそうさんや」

音もなく無造作に指を立てる。

「クラウ・ソラス」

前方、特攻してくる幻影シスターに向けて宙に浮かぶ氷の剣を射出。
見えるか見えないかきわどい部分まで舞い上がる胸のリボンを眺めながら、あらわになったふともも、何を思うのかはたいてくるように広げた手のひらを突き刺す。
しかし氷の剣は突き刺さるどころか通り抜ける。

「ったく、あかんあかん」

少女に刺さった剣を見て倒錯的な気分になりかけたものの、目的はそうではない。
猟奇的に過ぎる。
未成熟な体をいじめてどうする。

「んん、さて何本で動けんくなるかなぁ……?」

二本、さっき打ち出した剣を隠れた彼女のすぐ横に落とす。
途端に彼女は走り出す。
さて、まずはどこがなくなったか。
歩いて行くと布の端切れが落ちている。

「シスター、あんまり動くとあかんよー」

変わらず動き続ける隠れた彼女に声をかける。
あくまで親切心からだったが、彼女はそう取らなかったらしい。
速度を緩めるつもりはないようだ。

「っ、ひゃぅっ、あっ、この……っ、変態ぃ!」

言わんこっちゃない。
動き回っていると捕まえたくなってしまうのが心情、当てないようにと思えば思うほど当たってしまうという厄介なアレである。
しかしながら変態とは言ってくれたものである。
むしろその言葉はブーメランよろしくそちらにのしでもつけて返すくらいのものだ。
剣が落ちて行った場所の前、勘弁したのか腰を下ろした痴女がいた。
それも年端もいかないような少女が。

「どや、そろそろ降参せんか?」

足を彼女へと進める。

「誰が! こっちくんな!」

細い体を腕で隠しながらも強い視線をこちらに向けてくる。
この視線、どこか懐かしく思えていじめたくなる。

「そか」

指を一つ鳴らし、カツンカツン、と堅い音が何度か鳴った。
宙に浮いていた残りのクラウ・ソラスである。
後ろと前、他人の結界の中でも床の破壊くらいは簡単にできる魔法が降って立つ。

「はっ、あっ……」

しっかり驚いてもらえたのか怯えているようだ。
一瞬びくりとした顔が見えた。

「おや、ごめんなぁ。そない服ぅ着てるもんやからいじめてほしんかなぁってなぁ」

洋服なんて上等なものではない。
なんてふざけた衣装だろうか。
腕を下ろしたら女の子の本来見せないところがあらわになってしまうではないか。
やわらかそうな心臓の上のふたつのふくらみ、それとそのてっぺんのちっちゃなふくらみは。
どうしてこんなことをするのか疑問でならないという顔でにらみつけてくる。
だが、それもさっきのおびえた表情のせいで頑張っている感が三割増し。

「あは~、これはびっくり。着やせするタイプなんやねぇ」

隠れるようにみじろいでいた少女を見下ろすように机の上に登る。

「こ、こっち見ないでよ!」

胸を隠しながら、依然逃げようとする少女。
けれどもその姿を隠そうとしている限り、さっきと同じことの堂々巡り。
どうせ捕まる運命にある。
それでも少女は立ち上がって足を踏み出す。

「鬼ごっこかなぁ~」

たった数歩ととんと走っただけで追いついてしまう。
どうしてそんな状況で背中を見せるのか。

「あっ……や、はなせっ」

逃げようとしていたシスターを絡みつくように捕まえる。

「据え膳食わぬは何とやらっていうやろ?」

すべすべの肌、あたたかくやわらかなお肉が手の中で踊る。
隠した部分はそれなりにあるくせに大事な部分に布がない服。
ひらひらと誘うように腕や胸のリボンが揺れる。

「そんなの、しらな……いっ」

ちょっと手のひらで胸のお肉をこねるようにいじってみると容易く声が震える。

「ん? ちょうあんた、なかなかやわいなぁ」
「やぁ……っ、やめろぉ」

包んだうでの中でもぞもぞと動いて見せる少女。
なんともいじらしい。
こんないたずらしてくださいと言っているような服でもどかしく腰をくねらせたりしたら、否応なしにこちらの嗜虐心に火が付いてしまう。

「まったく、こんなえろっちぃパンツはいてぇ」

途端、触れていたほほから彼女の顔が熱くなったのを感じる。
体も硬くなったところをみると照れたらしい。

「ん? なんや? 自分でもどんなんはいてるかわかってるんよな?」

ふとももの外側からやわやわと腰布をめくるようにさわさわとかくしきれないおしりを手が滑る。

「そんな……そんなの、あんたが……」

我慢した震える声で不平を申し立てる少女。
圧倒的に蹂躙される側の戯言はどうしてもっといじめたくなるんだろうか。

「そやねぇ、わたしが穿かせたげたんやったねぇ」
「っ、そうだ……あんたがっ、悪いんだ……あっ」
「でもそれなぁ、わかってるんか?」

生意気な耳たぶをくわえる。
甘いような、さらさらとした舌触りだ。
それと同時にさっきまで痴漢のようにお尻をなでていた手が外側を回って内側にもぐる。

「もし悪いのがわたしならぁ……」

声がこもって熱っぽい。

「……っ、ふぁぁ……」

艶声が少女の口からこぼれる。

「あんたはわたしのお人形さんになるってことなんよ?」




※サンプルは横書きに合わせた表記にしており、縦書きの本書とは違う形式になっています。
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