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C88での頒布情報

どうも、お久しぶりです。

C88にて委託頒布を行います。

twitterでご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが。

へ36a「九龍書房」さまにて委託販売を行わせていただきます。

タイトル:知りたい? 八神家のイノセントな事情
サイズ:A5
頒布価格:300円
ページ数:36p
成人向け

です。

表紙はこちら

八神家のイノセントな事情表紙

STROLL IN THE WOODS」のELFさんことメイドスキーさんの表紙が目印です!

概要:イノセント時空での八神堂を舞台にT&Hの面々が八神の家の関係図について真実を解き明かしていく物語!

とみせかけて、わき道にそれながらいろいろ明らかになっていくお話です。


続きからサンプル……?

寝てるね。うん、寝てる。さすがにはやてに悪い気がする。ううん、これでいいのよ。それにしても、もっとこうアクロバティックにしたかったな。アクロバティック? そうそう、徹夜狙いじゃなくて、睡眠薬とか捕縛術とか使って派手に。乗り込んで地下に捕獲ってだけでも十分派手だよ。それに服とか……。みんな似合ってるよ。そう? うん、みんなわたしほどじゃないけどなかなか似合ってるよ。にゃはは。これ、でもちょっと恥ずかしくない? あー、まぁ、ちょっと……。みんないつもわたしをそんな目で見てたのね……そうだ、今度アリサのカード、エイミィにコスプレさせておいてもらおう。ちょっとやめなさい。アリシアちゃん、その時はネコミミも追加でできるかな。はいはいー。ちょっと、すずか。あはははー。笑ってるんじゃないの。フェイトちゃんも似合いそうだよね。そ、そうかな? アリシアさんが似合ってるんだからフェイトちゃんもきっと似合うよ。そうよー、なんてったってわたしの妹なんだから胸を張りなさい。でもアリシアとフェイトだと大分性格の違うネコになりそうよね。わたしならどっちとだって仲良くする自信あるよ? ネコ屋敷だもんね。アリサちゃん家はわんこがいっぱいだよね。みんな従順ないい子よ。フェイトちゃんみたいな? あー……。みんな、どうして納得してるの。たしかにフェイトはネコって言うよりはいぬっぽいかな、わかってるね、なのは。フェイトちゃんのことならまかせてください。……わたし、そんなにいぬっぽいかな。フェイト、お手。あぅ、からだが勝手に。おおー、さすがアリサちゃん。

「ん……なになってるん、これ……?」

体のあちこちが痛い。しかも痛みがするどの部位も動かせない。
まだ焦点が合わずにぼんやりとする目で自分の状態を確認する。
動かそうと思えばわずかには動く。けれど、これは何かに押さえつけられている……ヒモ?
目が使い物になっていないわけで、現状何かに縛り付けられているらしいくらいしかわからない。
動きはとれない。声は出る。
けれどまだ潜めておいた方がいいはず。少し信じられない。
視線を巡らせる。
現状確認に邪魔なものは目の前。無骨な銀色の机。
スタンドだろうか。光を出しそうな傘が見えた。
それと、周りには何人かいるらしい。話し声が多い。

「ようやくお目覚めのようだね」

ふっふっふ、と前もって偉ぶった声に顔を上げる。
机越しに腕組みをしながら腕を組んで見下ろしてくるのは既知の人物、アリシア。T&Hの看板娘のひとりで、身長の低さとちょこまかとした性格から姉よりも妹とよく間違われるお姉さん。しかしながら店頭に出てくると誰よりも元気に、明るくみんなを盛り上げる優秀なスタッフの一人でもある。見どころとして、いつも際どいコスプレに身を包むところから隠しファンクラブなんてものもあるとかないとか。
しかしアリシアのおかげでどうも見知らぬ人から拘束されるというあぶなっかしい可能性はなくなった。そういった点では少しばかりほっとした。
よく見れば上半身はパリッとした雰囲気の紺色のスーツに白い縄のようなものを左肩から提げ、腕章には生活指導の文字。胸元に光る勲章は偉い役柄の人を示す。
股下五センチもなさそうなスリット付きタイトスカートが目にまぶしく、太ももに拳銃でも差していないのかと目を凝らす。セクシーに拳銃を持っていないことが確認できて、それぞれを見回してみると、アリシアだけでなくなのは、フェイト、アリサ、すずかも同じ格好をしている。けれど胸のエンブレムはどうやらアリシアだけのようだ。
こんな衣装は八神堂にはなかったし、おそらく彼女らの自前の衣装なんだろう。
さて、しかしどうして縛られる運びになったのだったか。
思い返せばイベントに追加されるだろうメンバーの為の衣装を余分に作ろうと思い至ったのが悪かったようにも思う。もしかしたら――そう考えると新メンバー候補用の衣装と念の為の他店舗メンバーも着れるサイズの衣装の最低限の数を確保しなくてはと思って、徹夜が過ぎた。
そんな限界間近のときに訪れたのがたしかこのメンツだったように思う。というのも出る前にピンポンピンポン鳴らされて頭がもうろうとして倒れたはず、だったように思う。
しかしどういうことだろう、T&Hエレメンツのメンバーを迎え入れたと思ったら、いつの間にかミニスカポリスに取り調べをされているとは……。
眼福である。
ああいや、そうじゃなくて、これだとまるでドラマで見たことがある取調べというやつではないだろうか。
地下という密室空間、事務的で簡素な銀机、薄い太もものミニスカポリス。と、そうくればもちろん自分の役柄は決まっている。

「こんなおいしい状況で後ろ手で縛られてるんやもんなぁ」

少し、笑ってしまう。
それはもう自分に与えられた役割をまっとうするように悪質に。
しかしそんな役割でも納得のいかない点がひとつ。
これは数の暴力ではないだろうか。

「あの、アリシアさん? 取り調べっていうんは、普通一人でするもんやないかなーって思うんやけど」
「容疑者にツベコベ言う権利はありません」

蔑んだ目が心に痛い。
いや、視点を変えればどうにか?
高慢に反らした胸、突き出た腰、組まれた腕に肩越しから蔑まれるような視線。
どことなく恥ずかしがっているようにも見えてきて、少しくらいは心の痛みが軽減できた気がする。

「さあ、はやて。白状してもらいましょうか」

はて、何かしていただろうか。
思い当たる節はいくつかあるものの、そのどれが問題だったのかがわからない。



//////////

アインスは衝撃を受けていた。
暴論も暴論。脱いでいるのにこれ以上脱げとはどういうことか。いや、それだけでなくあそこまでかわいらしく愛らしく笑いかけてくる少女がお願い口調だとしても脱げと端的に言い表してくることに外見と内面の言い知れぬズレがある。
それを容易く口に出す少女は、ただの子供なのだろうか。

「芸術、やなぁ」
「あ、えっ?」

うっとりとした悩ましげな視線がアインスを下から上から舐めまわす。

「もしわたしが絵を描くんやったら、今のアインスさんが描きたいなぁ」

しみじみと目を細めて言うはやては、どこか危なっかしい猫のよう。いや、猫といってもそれはもしかしたら野生に生きる肉食獣の眼光かもしれない。
隠しだてするのをよしとしないのか、彼女の手はアインスへと伸び、足を一歩踏み出す。アインスははやてが入りこんできたときに壁際に逃げてきたきり。もう逃げる場所がない。

「あっ」

はやての足の裏に予期せぬ違和感。とっさの判断も利かないような大物の気配。それを踏むと、はやては目を白黒させながらバランスを崩した。

「キミ!」

倒れそうなはやてを助けようとアインスは手を伸ばすも触れた途端、いかほどか姿勢を整えた、と思いきや濡れるだけでなく泡だらけの手には人一人支えるだけの力は入らない。
はやては最低限バランスを保とうと手を回しつつ尻もちをつき、また手を伸ばしたアインスもすっぽ抜けたせいで足を滑らせ、手をカランにぶつけて尻もちをついた。
するとシャワーのノズルからお湯が飛び出し、はやてを頭から濡らした。

「ごめん、大丈夫?」

アインスは慌ててシャワーを止める。そして盛大に尻もちをついていたはやてを気遣う。
しかし、アヒル座りで頭からお湯を被ったはやてが年端もいかないことはわかっているのに、アインスの心の中には波風が起こりつつあった。
タイト気味なスカートは申し訳程度に捲れながら太ももまで貼り付き、たった一枚の薄手のTシャツには小さいながらも主張するふくらみと尖りが見てとれる。
体のラインをまじまじと見てしまっていたアインスは大丈夫と声をかけたものの、すでに心ここにあらず。
はやては髪からお湯を滴らせながらためらいがちに顔をあげた。

「失敗してもた」

ほんのりとほほを染め、かぶったお湯が顔を撫でて床に落ちる。
目を奪われた。
アインスがそう感じて惚けていると、はやてはいたずらっぽく笑う。

「アインスさぁん、あんまりじろじろ見たらあかんよぉ」

はやてがわざとらしく誘うように体をくねらせ、光を浴びて笑っている。まるで光がそこに集まっているかのように美しく蠱惑的。儚く白い肌は色づいて、熱を秘めた姿はまぶしくもある。
もしも彼女を永遠に見つめられたら、もしも彼女に近付けたのなら、もしも彼女に触れてしまったのなら。
どうなってしまうだろうか。
不意にアインスは手を伸ばす。

//////////

ぷつ、ぷつ、と胸を抑えるボタンをはずすと、アインスの白い肌が少しずつ露になっていく。
服の滑りが悪いのはボタンをはずす際にわかる通りアインスがじわじわ汗をかいてきたせい。

「暑いですねぇ」
「ひぅ、そ、そうですね……」

ボタンをはずしていたはずのはやての指が、鎖骨に触れた。
張り付いた服を剥がすように、はやての手は服の下を移動する。
水を含ませたスポンジの上をなぞるように汗が指に絡みつく。
鎖骨をなぞって肩まで服を押し開くと、そこからは弾力に任せて丸く下がる。
途中まで外したボタンまで手を移動させていくと、ワンピースの胸の先にほんのりと突起がうかがえる。
何もつけず、素肌にワンピースを着ているのだから、体の反応が楽に目に見えるようになっているのだろう。
ふとアインスの顔を見れば、口が小さく開いていて、熱い吐息を漏らしている。
一度服の下から手を抜き出し、耳に口を寄せる。

「何もつけてないの、憶えてます?」

言葉と同時に服の上から胸の先の小さな膨らみに指を当てると、つけていない、という非日常を突きつける言葉と行動にアインスの口はだらしなく吐息を零した。
服の上から先を何度もこするように撫でると、アインスは恥ずかしさに打ちひしがれるように口を開いた。

「そこっ、さわっちゃ……ぁ、いわないで……」

切羽詰まった声にはやての指は先端をつまんでいた。

「いや、はなしてぇ……」

望みのまま放してみると、ほっとしたように肩を落とす。
息切れのように弾んだ吐息がなまめかしい。
熱っぽくなったアインスの胸元に指をつけると、どうするか予想がついたのだろう、緊張とともに息をのんだ雰囲気を感じる。
ぬる、と汗ばんだ肌の上を滑り始めると、その向きでアインスも確信したらしい。脇を締めて手を捕まえようと腕をつかみにかかる。
けれど、それでは遅い。
服の下にもぐりこみつつも捕まったはやての手はアインスに上から押さえつけられて動きを止めていた。
けれど、汗とは滑るものであり、それが出たばかりのものならなおさら。結果的に胸元を強くねぶるようにして服の中をまさぐる形となり、直接指がまるい乳房を覆った。

「ひぁっ……んっ」

油断したのか、強引な掴みかかりに嬌声が漏れる。けれど、すぐに口を閉じ、口を引き結びとがらせる。
覆ったまま指先を動かすと固いところに指が当たる。
他の指とは質感の違うそれを撫で、こすり、軽く押しこんで弄ぶと、引き結んだ口は容易く、堪えようもなくだらしなく開いた。

「アインスさん、よろこんでくれてうれしいです」
「っ、わたし、はぁ……」

何か言おうとするアインスの胸元にもう片方の手を寄せ、ボタンをまたいくつか外す。
そして胸の半分を過ぎたころだろうか、放り出すようにして胸が飛び出した。

「ひゃうぅぅっ」

羞恥に耐えられなくなったアインスは素っ頓狂な声をあげてしゃがみこんだ。
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