Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

仮更新・・・・・・

下に昨日更新した記事があるけどもっかい更新!

とはいえ、じくーっかぁんりっきょくっらっじおっえーす!
涼香さんいつも捕捉ありがとうございます

さてさてー
特になんというわけでもないのですがー
記事で見れば三つ前、SSで見れば二つ前の続きです

簡単なあらすじ

みんなで帰る通学路、そんなときにアリサがユーノに会いたいと提案してさあ大変、いったいどうなる?

とまあこんなものでw

という仮更新

~追記~
あ、危なっ、復活局ラジしてるw

続きからどうぞ~

さすがにはぐらかされたことに気づいたアリサはなのはを怒るのもそこそこに、もしもユーノがいない場合のためにといろんな打開策を打ちたてながらみんなで歩き続ける。

「そろそろ着いちゃうね」

そう、あれこれとアリサが奮闘して話している間に気づいてみればもう翠屋が目の前に。

「あぁ~、もう! これってのが出ない! なのは、ユーノほんとに翠屋にいないの?」

勢いよくまくし立てるも、わらにでもすがるような潤んだ瞳でなのはの顔をその瞳に入れたアリサ。
コレに困ったのはまさしくなのは本人だ。
ユーノのすぐ行くから、というのを最後にまったく念話が繋がらない。
おそらく翠屋に向かっているはずだけど、それでも念話くらい普通繋がるでしょ。
問題は間に合っているのかどうかということ。
わからない
ただその言葉に尽きる。
怒りももちろんあるのだがどちらかと言えばなのはの内に渦巻く感情は不安だった。

「(ユーノくん、いる?)」

たびたびこうして念話を飛ばしているというのにまったく返事がない。
ひょっとしたら局から帰ってこれなかったのかも?
いや、さっきは繋がったからそれはないはず。
それともまさか、くる途中に車にでもはねられたのだろうか。
それとも保健所に連れていかれてたり?
それとも通りすがりのねこに食べられたり……!
考えれば考えるほど不安の内容がもっぱら小動物になっていく。

「ねえってば!」
「ふぇっ、なに?」
「お姉さんが呼んでるって」
「お姉ちゃん?」

いつの間にか座っていたテーブルの隣にはなのはの姉、美由紀がバスケットを持って苦笑いを浮かべていた。

「ほら、お届けもの。あんまりぼうっとしてみんなに迷惑かけちゃダメだよ」
「迷惑なんてかけないよー。ところでそれは?」
「あ、これはね……」

おもむろにバスケットをテーブルへと置くと、その中に手を入れる。

『あぁっ!』

美由紀のほら、という掛け声に続いて出てきたのは茶色の毛並みをした小動物。
そう、フェレット姿のユーノだ。
いったい何をしていたんだとなのはは思わないでもないのだが、目を回しているためにそれもはばかられた。
おそらくではあるが、理由はなんとなくわかる。

「お姉ちゃん……」
「べ、別におかしなことなんてしてないよ。ただユーノが外に出たそうだったからちょうどいいと思ってね?」

美由紀に少し避難がましい目を向けてみると予想どおりのあたふたとした反応。
どうせ念話のあとに家に着いたまではよかったけど捕まってしまったという感じなんだろう。
美由紀もかわいいものを撫で回すのが好きだからしばしばこんな風に目を回してしまった動物をよく見る。

「ユーノ~」
「あ、はいはい」

歓喜するアリサに目を回したままのユーノを手渡す。
正直、ほほえましい光景のはずなのにユーノのことを考えると少しかわいそうにも思える。
どうやらすずかとフェイトのふたりも同じ心境のようで、みんなで顔を見合わせて苦笑い。
満足そうなアリサに美由紀はそそくさと翠屋の奥に下がっていった。

「あぁ~、このさわり心地いいわ~」

もふもふもふもふと触るアリサにユーノの顔がどことなく曇ったようになる。
くるしそうな、まるで悪夢でも見ているように。

「アリサちゃ―――」

さすがに見ていてかわいそうになって声をかけるとそれよりも先にすずかの手が伸びていた。

「あっ、ちょっとすずかぁ!」

間延びした声はそれだけ機嫌がよかったってこと。
それにしてもすずかが自分から動くとはずいぶん珍しい。
それだけにアリサも面食らったようで言葉がうまく続かないようだ。

「ちょっと、返してよ」

手を出したアリサにユーノを抱いているすずかの眉がひそめられた。

「アリサちゃんには渡せないよ!」

一瞬ながらも深い静寂。
そこに割って入った場違いな大きい声はあまりに珍しかった。

「な、なによ」
「そんなに、乱暴にしちゃ……ダメだよ」

今にも泣きそうな声でユーノをきつく抱きしめる。
動揺を隠せないアリサ。いや、それを言うなら取り残されたふたりも一緒だ。
すずかがこれまで声を荒げることなんてなかった。
いったいどうしたのかという空気が流れる。

「ま、まあユーノよりもうちのジョンソンの方がいいからね、まあ、その……ゆ、譲るわよ」
「なに、いってるの……?」

静かに目を伏せてアリサに頭を向けるすずか。
その異様な雰囲気にテーブルにいた全員がおののく。

「かわいいのはねこだよっ!」

その瞬間ユーノは机に置かれ、立ち上がったすずかの濡れた瞳がアリサを貫いた。

「……すずかこそ何言ってんの。かわいいのは犬でしょっ! あの従順なまでになついたときに見せる

表情に勝るものなんてありはしないわよ! ねこなんてふらっとどっか行っちゃうじゃない!」
驚きから立ち直ったアリサが勢いよく立ち上がり言葉を返す。
だがすずかはひるまない。

「違うよ! ねこは普段寄ってきてくれないけど、それでもちゃんと寄ってきてくれるときがあって、そのときはほんとに甘えてくれてて、それに応えるとずっと一緒にいてくれるもん!」
「なに言ってんのよ! 犬はね、泳げるのよ! それにいろいろ社会にだって役立ってるんだから! 警察の捜査は元より、盲導犬に麻薬探知犬、災害救助犬だっているんだから! そんなねこはいないでしょ!」
「社会に役立ってるって言うならねこだってそうだよ。いっしょに過ごしてるだけで癒されるって言うねこカフェがあるよ!」
「そんなので社会に貢献してるなんて言わないでしょ! あぁ、もう! フェイトも犬飼ってたわよね!」

ついにこそこそと話をしていたなのはとフェイトにまでふたりの強烈なけんかが飛び火した。
まるで傍観モードでいたのだが、アリサに巻き込まれてはどうしようもない。

「フェイト、何とか言いなさい!」
「え、う、うん。アルフはうちにいるよ」
「ほら、二対一。勝負は見えたわね。それにさっき、ずっと一緒にいてくれる、なんて言ったけどねこが死んじゃうときにはふらっといなくなるって聞いたわよ」

今まで、気丈に振舞っていたすずかだったがこの言葉には返す言葉がなかった。
どうにかして否定したい。
その気持ちで口を開く。
でも何の言葉も出てこない。
目の間の際が内側から熱くなる。
すずかは顔を付き合わせたまま、ただ一滴だけテーブルに雫を落として走り出した。

「すずかちゃん!」

走り出したすずかを追うために立ち上がったなのは。
視線をアリサに送るが、そっぽを向いたまま動こうとしない。
声をかけようとするも、走り出したすずかを見失わないようにと考えるとそんな時間はない。
なのはも勢いよく、走り出した。


さて、こんな具合で今回の更新は終了
なんですかね、ユーノ放置ですw
どうしましょうww
A.どうもしません

あっ、気づかれないとなんか悲しいのでリンク追加しましたよ~
EternalFantasiaさんです
続き物で連載している方なのできっとうちと違って読み応えありますよ~w

それではまた次回~w
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://featherjareru.blog79.fc2.com/tb.php/98-d5d52c33

«  | ホーム |  »

2017-06

  • «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »

プロフィール

 

風切 羽

Author:風切 羽
あるチャットに出入りしてます
リクエスト受け付けているので是非
ちなみにこのブログはリンクフリーです
ご用の方は
hane.feather☆live.jp
☆を@にメールをどうぞー

 

FC2カウンター

 

 

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

 

 

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

 

QRコード

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。